数字で見る、京都を訪れる外国人観光客
京都で外国人のお客様を増やすには、まず「誰が来ているのか」を押さえる必要があります。公的な統計から、飲食店に関わる数字を挙げます。
- 訪日客のおよそ3割が、京都府を訪れています。2025年の訪問者数は約1,223万人、訪問率は29.7%で全国4位でした。
- 初めて京都を訪れた人が78.0%、市内に3泊以上した人が68.3%です。店を一から探す人が、滞在中に何度も食事をする街です。
- 宿泊の約4割は、北米・ヨーロッパ・オセアニアからの人です。京都市の外国人延べ宿泊客数では、この3地域の合計が41.5%で、全国の26.0%を上回ります。アジアは42.0%で、中国が20.4%、台湾が7.3%、韓国が4.8%でした。
出典:観光庁「インバウンド消費動向調査」2025年暦年 都道府県別集計表/京都市「令和7年 京都観光総合調査結果【概要】」/京都市「京都観光総合調査 令和7(2025)年」
京都では、市場ごとに入口を分けて考えます
欧米豪のお客様は、京都に着いてから地図アプリで情報を探す人が目立ちます。京都市の調査では、到着後の情報源に地図アプリを挙げた人は、北米で42.4%、ヨーロッパで37.7%でした(台湾は24.3%、中国は15.1%)。地図アプリの店舗情報を英語で整えることは、店舗様だけで始められます。
一方、東アジアのお客様には、出発前にブログやSNSで旅行の情報を集める人が多くいます。観光庁の調査では、出発前に役立った旅行情報源として、韓国では42.9%が個人のブログを、中国では49.4%がSNSを挙げました。RED BOOSTがお手伝いするのは、この入口づくりです。
- 韓国:NAVERブログの人気ブロガーによる来店記事。検索結果に残り続けるため、掲載後も継続して読まれます。
- 台湾・香港:Instagramのインフルエンサーによる投稿・リール。保存と拡散によって広がります。
- 中国本土:RED(小紅書)での発信で「知ってもらう」、大衆点評で「調べられたときに選ばれる」状態をつくります。
2026年は、市場によって動きが分かれています。日本政府観光局(JNTO)の推計では、2026年1〜8月の訪日客数は、韓国が前年の同じ時期より21.2%増、台湾が19.8%増、中国が56.7%減でした。京都は、2025年の時点で、国・地域別では中国からの宿泊が最も多かった街です。伸びている韓国・台湾にも入口を作っておくことが、備えになります。
出典:京都市「京都観光総合調査 令和7(2025)年」/観光庁「インバウンド消費動向調査 2025年 年次報告書」/日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数(2026年8月推計値)」
RED BOOSTにご依頼いただく流れ
ご相談から掲載・ご報告までの基本的な流れです。
- 無料相談(お店の状況を伺い、対象市場と概算をご提示)
- インフルエンサーの実測・選定と、現地語での打診・交渉
- 来店日程の調整・予約(通訳もRED BOOSTが対応)
- 来店・記事化と原稿確認、謝礼の送金
- 月次レポートで投稿内容と閲覧状況をご報告
店舗様にお願いするのは、日本語でのやり取りと、当日の通常どおりの接客だけです。
京都でのご相談について
RED BOOSTがこれまでに実施してきたのは、大阪・福岡・東京の店舗様が中心です。京都の店舗様からもご相談を承っています。京都では、インフルエンサーの手配状況を確認したうえで、実施できる市場と時期をお伝えします。
費用は、対象とする市場と起用するインフルエンサーの人数に合わせて、個別にお見積もりします。来店時のお食事は店舗様のご負担です。
こんな店舗様からのご相談をお待ちしています
- 欧米からのお客様は来ているが、アジアからのお客様にも広げたい
- インバウンド対策の必要性は感じているが、現地の言葉での依頼や交渉ができない
- 海外のインフルエンサーを起用したいが、人選から謝礼の送金まで任せたい
- 大衆点評に店舗ページがない、または口コミを放置してしまっている
まずは無料相談で、お店の状況に合わせた進め方と概算をご確認ください。下のフォームから、2営業日以内にご返信します。