数字で見る、神戸を訪れる外国人観光客

神戸で外国人のお客様を増やすには、まず「誰が、何を目当てに来ているのか」を押さえる必要があります。神戸市・神戸観光局と観光庁の資料から、飲食店に関わる数字を挙げます。

  • 神戸市の外国人延べ宿泊者数は、2025年に135.3万人でした。前の年の約1.4倍です。国・地域別では、中国が38.2%、台湾が15.6%、韓国が10.8%でした。
  • 神戸で楽しみにしていたことの1位は、神戸ビーフです。神戸観光局の調査では61.4%の人が挙げ、2位の神戸の夜景(49.7%)を上回りました。
  • 滞在は短めですが、食事をしていく人は8割近くにのぼります。兵庫県を訪れた訪日客の県内での平均泊数は0.92泊で、大阪府の3.22泊より短くなっています(観光・レジャー目的。日帰りを含む平均)。一方、県内で飲食費を支払った人は78.0%でした。神戸観光局の調査では、神戸に泊まらなかった人の4割が「大阪や京都から日帰りで行けるから」を理由に挙げています。

出典:神戸市・神戸観光局「2025年 神戸市延べ宿泊者数(確定値)」/神戸観光局「インバウンド旅行者の観光実態調査2025 報告書」/観光庁「インバウンド消費動向調査」2025年暦年【確報】集計表

神戸では、目当ての料理と、国ごとの情報源を重ねて考えます

神戸観光局の同じ調査では、回答した人の挙げた情報源が、言語によって大きく分かれました。簡体字で回答した人は、69.6%が小紅書(RED)を挙げています。韓国語で回答した人は、YouTubeが32.0%、NAVERが23.3%、個人のブログが19.3%、NAVERブログが18.7%でした。繁体字で回答した人は、YouTubeが35.6%、Googleマップが31.1%で、Instagramは25.1%です。

  • 中国本土:RED(小紅書)での発信で「知ってもらう」、大衆点評で「調べられたときに選ばれる」状態をつくります。
  • 台湾・香港:Instagramのインフルエンサーによる投稿・リール。保存と拡散によって広がります。
  • 韓国:NAVERブログの人気ブロガーによる来店記事。検索結果に残り続けるため、掲載後も継続して読まれます。

中国からの訪日客は、2026年に入って減っています。日本政府観光局(JNTO)の推計では、2026年1〜8月は前年の同じ時期より56.7%減でした。宿泊に占める中国の割合が高い神戸では、台湾や韓国にも入口を作っておくことが備えになります。

神戸空港では、2025年4月に国際チャーター便の運航が始まりました。神戸を目的地にする旅行者にも、日帰りで立ち寄る旅行者にも、出発前の段階で店を知ってもらうことが大切になります。

出典:神戸観光局「インバウンド旅行者の観光実態調査2025 報告書」/日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数(2026年8月推計値)」/神戸市「神戸空港は開港20周年!」

RED BOOSTにご依頼いただく流れ

ご相談から掲載・ご報告までの基本的な流れです。

  • 無料相談(お店の状況を伺い、対象市場と概算をご提示)
  • インフルエンサーの実測・選定と、現地語での打診・交渉
  • 来店日程の調整・予約(通訳もRED BOOSTが対応)
  • 来店・記事化と原稿確認、謝礼の送金
  • 月次レポートで投稿内容と閲覧状況をご報告

店舗様にお願いするのは、日本語でのやり取りと、当日の通常どおりの接客だけです。

神戸でのご相談について

RED BOOSTがこれまでに実施してきたのは、大阪・福岡・東京の店舗様が中心です。神戸の店舗様からもご相談を承っています。神戸では、インフルエンサーの手配状況を確認したうえで、実施できる市場と時期をお伝えします。

費用は、対象とする市場と起用するインフルエンサーの人数に合わせて、個別にお見積もりします。来店時のお食事は店舗様のご負担です。

こんな店舗様からのご相談をお待ちしています

  • 看板料理を、来日前の旅行者に知ってもらいたい
  • インバウンド対策の必要性は感じているが、現地の言葉での依頼や交渉ができない
  • 海外のインフルエンサーを起用したいが、人選から謝礼の送金まで任せたい
  • 大衆点評に店舗ページがない、または口コミを放置してしまっている

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